手術の経過報告

ご無沙汰しております。
気が付いたら年末となっており、いよいよ本日で2023年も終わりを迎えますね。

そして、私からの報告なのですが、、

顎変形症の手術が無事に終わりました!
ここまで来るのに3年半!!!長かったぁぁ!!涙

今までブログを読んでくださっている読者の中にも、その後の術後経過が気になっている方もいらっしゃるだろうから、早く報告を記事に書かなくてはと思っていたのに、今年ギリギリに仕事にも復帰したので、遅くなってしましました。

で、どうだったかというと、今回の手術、無事に成功しました。院長先生のお墨付き。笑
私の場合、事前に聞いていたほどの辛さはあまりありませんでした。顎変形症の手術は、経験者みんな同じように言うのですが、術後1日~3日はもう生きているのがしんどくなる、と言われているくらい、かなりキツイ手術と聞いていました。
なので、手術が近づいてくればくるほど、怖くて怖くて。
おまけに星読みだと、ネイタル天王星にトランジット火星が思いっきり乗っている状態で、手術の1週間くらい前のマドモアゼル愛先生のセミナーでネイタル天王星とトランジット火星の合は「手術は避けた方が良い配置」と言っていたので余計怖くなりました。しかし、その心配は完全に外れました。私の場合はただ単に『外科手術』としての配置だったようです。

本当にこの手術、リスクが大きい手術なんです。かなりの覚悟を持たないと出来ないですし、私は他人にはオススメしません。処置が悪くて亡くなった方もいた手術です。もちろん、私が手術を受けた病院ではありませんが、昨年も死亡事故がありました。。
たまに勘違いされますが、美容整形ではないんですよ。美容整形なら受けないですよ。。
そんなに自分の見た目にこだわってないし。
保険適用の骨の病気を治す手術です。
普通の矯正で噛み合わせが治るなら、それで十分なんです。しかし、私の場合は普通の矯正で噛み合わせを完全に治すことが出来ないことが判明したため、手術を決断したんです。。

まぁ、そんなこんなで不安だらけだったのですが、私の場合、術後すぐからめちゃくちゃ元気で、何なら声も発することができ、先生もびっくりしていました。
手術当日の一晩は吐き気と鼻血で一睡もできないと説明されていたのに、吐き気が全くなくて、鼻血も出ず、、何ならちょこちょこ普通に眠ってて、、バケツを脇に抱えて構えていたのに全然吐き気がこないから、逆に大丈夫かな私と思ったくらい。。管で喉が傷つくので血痰とかはもちろんありますが、自分で吸引器使って処理できましたし、鼻詰まりも一切ありませんでした。。
自分でも驚きの術後経過。笑

私はアラフォーで若くないから術後は相当辛いだろうな~なんて身構えていたのですが、正直同じ手術を受けている一回り以上若い子達よりも全然元気でした。
(この人オバサンの癖になんでこんなに元気なんだ、絶対無理してる、みたいに勝手に思われました。笑「なんでオバサンなのに私より退院早いの!?」的な感じ。。私は強がっているのではなく、本当につらくなかったです。やはり年齢は関係ないですね。普段の生活習慣の影響が身体に負荷が掛かった時に一気に出るのだと思います。)

きっと、手術をしてくださった執刀医や麻酔科の先生方の腕と処置のお陰だと思います。全身麻酔の手術なのに、尿管カテーテルも無かったし、すぐに鼻の管も取ってくれたし、溜った血を吸い取るドレーンもなかったし、この手術でよく聞く顎間固定も無かった、、

あとは、もしかしたら術前の3年間、身体に摂取するものにはかなり気を遣っていたので、
その蓄積で手術にも耐えうる身体に仕上がっていたのかもしれません。そこは抜かりなくやったので。なので、薬の効きも良くて痛みもありませんでした。
事前に身体のことを勉強するのは大事です。
先生に言われましたが、吐かないし、鼻血もでないし、苦しくないからナースコールも0回で、レアケースだそうです。
手術当日も普通にトイレ行けましたし。笑

そんな感じで、術後3日で退院。
そこから12日間くらいは自宅療養を続け、2週間後には仕事に復帰しました。

手術の後遺症はどうかというと、全然あります!
上顎を動かしているので、鼻中隔の感覚は鈍いし、上顎の感覚も鈍いし、左の下顎も感覚鈍くて気持ちが悪い。でも時間が経っていくと少しづつ良くなっていて、あんまり心配していません。
何なら慣れてきましたw

1月末頃には骨がくっついて開口訓練が始まり、表情筋にもっと刺激を与えられるので、恐らく感覚は戻るように思います。感覚が戻るには半年~1年はかかるそうなので。
まぁ完全に戻らなくても、本当に支障ないです。

気になる顔の変化ですが、、

すごく変わりました!パッと見た印象が全然違います。まだ腫れているのもありますが。。
術後、友人に写真を見せたらびっくりされて、友人の方がかなり戸惑っていました。笑
家族には、幼い頃のフェイスラインに戻ったと言われます。写真を確認すると、本当にそうでした。声も若干変わったそうです。

私は上顎が極端に成長しなかったタイプなので、完全に横顔が絶壁になっていました。
これが本当に嫌で嫌で。。
手術で上顎を前に出し、回転を掛けてもらったので、念願の頬が出来、歪んでいた下顎は正しい位置に治してくれました。こうしないと、歯が噛み合わないので。

その変化がこちら↓↓

左が手術前日で、右が術後11日目。
全然違いますよね。。
術前の横顔は、上顎が元々絶壁な上に4本も抜歯して矯正しているので、顔が間延びしていまいました。でも、手術で上顎を前に出してもらったのと、下顎を正しい位置に治したので、Eラインが出来ました。あとは、鼻の形が少しだけ変わって、少しアップノーズした印象です。

この写真から10日経った術後21日目の横顔はこんな感じ。腫れも更に少し引いた状態。

下顎の長さは手術前と同じなので、顎は長いままですが、腫れが引いたらもう少しマシになるか、長いままになるかもしれません。

正面の変化。右が矯正前(3年前の写真)で左が術後21日目です。
術後の写真はまだ腫れてて下膨れになっていますが、口の歪みはマシになりました。
あと、顔の長さが少し緩和されました。鼻の形は完全に変わりましたね。。
絶壁な上顎で埋もれてた分の鼻が前に出たので、小鼻が横に広がりました。。笑

この手術、美容整形ではないので、自分の元々持っている素材を変えることは出来ないのですが、
噛み合わせを正しい位置に持っていくだけで、これだけ顔の印象が変わるので、改めて噛み合わせは大事なんだなと痛感いたしました。

お見苦しいですが、、歯並びは矯正初日と術後でこれだけ変わりました↓↓

矯正初日のの歯並びガッチャガチャで歪みまくり!!品がない口元ですね、、
今はほぼ噛み合った状態で、来月から術後矯正が始まり、最終調整を行います。
正中線に関しては、もしかしたら私の骨格の場合完璧に揃うことはないかも。。

3年越しの手術が終わり、本当にようやく、ようやく心からホッとしております。
手術前の矯正は、手術に向けてただただ歯を並べ直していくだけなので、どんどん顔が歪み、本当に精神的にきつかったです。
しかし、手術が終わってようやく本来の姿に戻った感覚があり、本当にやってよかったなと心から思えます。
もう少し腫れが引いてきたら、メイクももう少しやりたいなと思っています。
あ~3年ぶりの口紅だ~

来年は、もっと自由に楽しく自分らしい1年にしたいなと思います。
本当に健康が一番!

また報告します。

皆様も良い年をお迎えください☆

Nao