カテゴリー: ◆オシャレのコツ

私のメイクレッスンは、本当にさまざま年齢層の方に受けていただいています。 20代の方もいれば50代の方もいます。 やはりメイクのお悩みはさまざま。だから、メイクレッスンの内容や重点を置くポイントも変わってきます。 しかし

今日から12月ですって。。 早いですよ～この間2018年になったかと思いきや、2019年はもう目前なのですね。 でも去年より寒くなくて、ちょっと嬉しいです。 最近、自分のインスタでは、リップメイクの写真ばかりアップしてま

人の印象は見た目が8割とも言われるくらい、容姿は大切なアイデンティティであり、自分の看板のようなものです。 いくらホロスコープが自分から見て素敵！とか、私って特別！って思ってても、あくまでホロスコープは内側の見えない部分

今日から三連休ですね。 一気に寒くなってきたので、風邪を引かないように気を付けたいと思います。 クリスマスコフレもすっごく盛り上がっています。 今日もメイクのお話です。 メイクって習う機会がないと、多分、雑誌やネット動画

街中ですごくメイクを頑張っている方々の顔を見ると、ちょっと違和感を感じることがあります、、 失礼ながら、色々観察してみました。 色々見てると、顔の印象がのっぺりした印象になってる人が多いかもしれません。日本人の骨格的にと

結構悩ましいと思うのですが、ファッションでもメイクでも、今っぽく見せるって、目に見えて掴めるものでもないし、明らかな理論や法則が存在しているわけではないので、難しいですよね。 パーソナルメイクの講師のところに行っても、そ

メイクで「垢抜けない」という悩みに関して、掘り下げてみようと思います。 私自身も、なぜ綺麗にメイクをしても、今っぽく見えないのか？ということに悩んだ時期があります。 ちょうど30歳前後の時でしたね。そんな色をのせても、な

すっかり秋めいていますね。 秋のメイクがますます楽しくなる時期になるかと思います。 メイクレッスンでお悩みをお聞きすると、一番多く聞くお悩みは、 「垢抜けない。。」 というお悩み。 イメージ作りのお悩みでは、ダントツ一位

私、メイクアップアーティストだけれど、M・A・Cの店員さんみたいな超ー濃い、いわゆるアーティスティックなメイクを普段のメイクにやるのは好きではありません。 なんか、肌が辛そうだし、流石に普段のメイクにはちょっと気が引けま