ファンデーションの色の選び方

気候が急に変わったからか、、

先週から風邪の症状が治らなくて、ずーっと頭痛続いてます。。なんとかインスタでメイクの投稿はしているけれど、実際は鼻水は出るわ、咳が出るわで、参ってます。。気をつけてても、なる時はなっちゃいますね。

皆さんも季節柄お気を付けください。

メイクの話に変わりますが、私も大昔はファンデーションってどんな色を塗っていいのかわからなかったことがあります。
ベースメイクって難しいですよね。

特に色選びが難しいかと思われます。ブログにも何度か書かせていただいております。
自分と全く同じ肌の色のファンデーションなんて売っていませんので、見つけるのが大変と思う方も多いかもしれません。

でも、そもそも、ファンデーションで自分の肌の色を隠す必要がないのですよ。
ファンデーションはあくまで自分の肌にベールをかけるくらいに思わないと。むしろ溶け込むくらい自然な感じにしないと。
(ただ50代半ば以降はまた選び方が変わります)

私が昔通ってしまった素人のメイクサロンでは、ファンデーションは1トーンもしくは2トーン暗めのものを選ぶこと!なぜなら明るい色を塗ると顔だけ浮くから!と力説しておりました。
果たして本当にそうだろうか?
その時使われていたのは当時のRMKか103とか104の色。
104は、日焼けしている人か健康肌の人に使う色ですよ。どう見ても、普通の明るさの人に使うには、暗過ぎる。
首に合わせて塗りなさいとのことでしたが、首に合わせて塗るとどうなるか、、、
顔全体が暗くなります。くすんだ肌の人に使ったら、より沈みます。
首って、顔の下ですよね?顔の影がありますよね?その影に色を合わせるんだもん。暗くなりますよ。
リキッドファンデーションとかクリームファンデーションは、塗った直後はまだ水分が揮発していないので、明るく感じるんですよ。しかし、時間が経つと水分は揮発して顔料だけ肌に残ります。
その残った色って、結構暗いです。店頭でテスターで試しただけじゃわからないと思います。
だから、時間が経てばたつほど、どす黒くなってしまいます。
メーカーが定めている標準色っていうのはそういうのも加味していると思います。
だから最初のタッチの時は明るく感じるんだと思います。

で、その暗めファンデーションをオススメするメイクサロンの講師が言うには、ハイライトをガッツリ入れるから暗めをあらかじめ塗るとおっしゃっておりました。
すでにファンデーションを塗ったところにさらにハイライトを広範囲に入れるそう。
これじゃあ厚塗り確定ですよねw
全体のベースメイクの厚みって考えた方が良いです。
ちなみに、シミなどを隠したいのであれば、色の明度ではなく、ファンデーションの色を変えるべきかと思います。年齢を重ねれば重ねるほどイエロー系のファンデーションは寄り黄ばんで見えます。
元々肌の色のくすみが強い人がイエロー系を使うと、よりくすみます。
私が昔通ったそのメイクサロンでも、受講生の皆さん顔が黄色くなっていました。
あと、ファンデーションだけでなく、コンシーラーも上手く色とテクスチャーを利用すれば厚塗りになりません。

ちなみに化粧下地に明るい色を塗っていたとしても、濃い色のファンデーションを上から厚く塗れば、明るい化粧下地の意味はなくなります。
化粧下地は、後から乗せるファンデーションの量を抑えるためだったり、色の持ちを良くしたり、ツヤ感を出したり、色ムラも気持ち整える程度で、それだけでカバーするものではありません。
色自体やカバーはファンデーションでほぼ決まります。

私のファンデーションの色の選び方は首には合わせません。
デコルテ派です。これはCHICCAのやり方です。
もしくは頬の一番高いところかおでこでも良いです。
(これは海外の有名なメイクアップアーティストさんが仰っていました。)

それはなぜか?骨格的に骨が出ていて一番肌の色が明るい部分です。
そこに色を合わせておけば、そもそもハイライトを後から沢山のせる必要がありません。
また、塗り方ですね。顔の中心から外に向かって薄くなるように塗っていきます。
(塗り方のコツはメイクレッスンでお伝えしてます。)
フェイスラインまでびっしりファンデーションを塗れば、そりゃあ首と顔の色が合わなくて、
顔だけ浮くのは当然です。
じゃあ首までファンデーションを塗って色を合わせればよいと思われるかもしれませんが、せっかくのお洋服にファンデーションがつくなんて残念なことになりかねませんよね。
ストールも巻けなくなりますし。アクセサリーもファンデーションまみれになります。

塗るときはスポンジで塗っても良いけど、慣れたらリキッドファンデーション用のブラシでも良いと思いますよ。

こういうタイプのもの↓

これはSUQQUのファンデーションブラシ。
何が良いかというと。ブラシのカットに角がないから、変なムラが出来にくい。
まるで指で塗っているかのような感覚。
でも指で塗るよりも、薄い皮膜をつくるような感覚でファンデーションを伸ばせます。
表面が平らになっているファンデーションブラシは筋が出やすいので、私はあまり使いません。

でも慣れるまでは三角スポンジで良いと思います。

これはCHICCAのスポンジ。柔らかいので力が入れられません。
優しくメイクができます。また、こちらも角が丸くなっているので、筋が出来にくいです。

ベースメイクってメイクの一番大事なポイントですし、そこでメイクの仕上がりは8割決まります。
ポイントメイクはあくまでアクセサリーなので。
そこで引っかかってしまうと、垢抜けないし、なぜか厚塗りな印象を与えてしまいます。

ベースメイクはあくまで素肌のように見せて、ずっとつけていても違和感がなく、肌が辛く感じないものが、日常メイクには最適です。

Nao
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2 comments

  1. 私は昔買ったメイク本で、ファンデーションの選び方に、「一時間くらい経ってからもう一度確認してみる」と書いてあるのを見てから、テスターで塗ったあと、他のところで時間を潰してから購入してました。
    (本は山本浩未さんだったはず)

    ただ、色味はあっても使ってるうちにテクスチャーがしんどくなったりするんですよね…

    またマンガネタで申し訳ないですが、『コスメの魔法』でも「女性はファンデーションと結婚する」というすごい格言があって、それほど大事なのに現実では軽視されてるよなぁ、と思います

    1. 冷泉さま

      ほんと、ファンデーションはつけた直後の色だけで決められなかったりするので、似合う色を見つけるのも大変ですよね

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