12月に入って、最近はグッと冷え込みが厳しくなってきましたね。
少し時間に余裕が出来たので、12月8日の双子座満月をちらっと読んでみました。
何とも意味深な満月だなと感じました。
太陽は9ハウスで射手座17度「復活祭の日の出の礼拝」
月は3ハウスで双子座17度「知力の頭に溶けていった健康の頭」
この満月に、今回は12ハウスにある海王星がスクエアの配置を作っており、
Tスクエアが完成しています。
3–9-12のラインですから、ケーデントハウスなので、状況の変化に混乱が生じるとも読めますね。変化のタイミングだけれど、なかなか結果が出なくて上手くいかないかもしれません。
太陽は9ハウスのカスプに乗ってるような感じです。8ハウスから抜け出したところ、ところでしょうか。8ハウスは変容のハウスでもあるし、囲われたハウスでもありますね。そこからようやく足が一歩先に抜けた感じに見えます。
しかも太陽のサビアンは、復活や再開などを表す明るく元気なシンボル。
もしかしたら、今回のワールドカップでの日本代表の活躍は、多くの日本人の意識変革のために大きな影響をもたらすかもしれません。
日本代表の実力が云々の話では無いですよ。(もちろん、日本のレベルは格段に上がったことは間違いない。日本人だから、、という劣等感が今の世代は全くないところが素晴らしい。)
よ~く見ればわかりますが、カタールでは誰もマスクしてませんよね?
皆さん、堂々とノーマスクで盛り上がっているではないですか。
そして、極めつけは、日本のスポーツバーでの光景。みんなマスクしてないじゃん。笑
で、数週間後にはクラスターが発生したとか、またマスコミが煽り始めるプランでしょうか。
さすがにバカバカしいですよね。笑
(ちなみに日本国民がW杯で盛り上がっている裏で、政府は緊急事態条項について推し進めようとしています。私はテレビを持っていないのでテレビ番組の内容は一切わかりませんが、恐らく日本代表の報道ばかりになっているのではないでしょうか。その裏で政府は国民から自由を奪おうとしています。日本代表が勝ち進むのはとても嬉しいことですが、注意して見ていなくてはいけないです。)
先日は千葉県知事の熊谷さんがTwitterで、「黙食を続けたい人だけ続ければ良い」と質問者に返信していたことが話題になっており、コロナ脳の人たちから大批判を受けていましたが、熊谷さんはまともなことを発言しただけです。。黙食をやりたい人だけ、やればいいじゃないですか。
そもそも、なんでサッカー観戦はノーマスクで良くて、学校給食は黙食じゃないとダメなんですか?サッカー観戦の方が飛沫、飛ぶはずなのに。
なんで忘年会はOKなのに、給食はNGなのか。本当に私は理解が出来ない。
終いには、東北大学が葛根湯がコロナの急性期症状に効くって研究結果を発表してました。
葛根湯が有効。。。笑
もう風邪そのものじゃないですか。
だったら、ワクチンは要らないということになります。
葛根湯が有効なのに、ワクチンが必要って、なんか変じゃないですか?(個人的にはショッキングな出来事があり、つい先日ついに身近なところで死者が出てしまいました。死因は敗血症でした。彼女、まだアラフォーですよ。アスリートですよ。なんでいきなり亡くなるの?さすがに、訃報を聞いたときは背筋が凍りました。Twitterなどで敗血症を調べると、やはり接種後に敗血症を起こして亡くなった人が多いです。明らかにおかしいです。)
それなのに、まだ厚労省はコロナを2類から5類に引き下げません。
何故か。
利権で儲けたい魑魅魍魎が沢山存在しているからです。
本当に、カネ食いの化けものですね。
わざわざ医療がひっ迫する状況を作り出し、国民にはワクチンでコロナを抑え込むんだ!と煽ります。そして、それを信じてワクチンを打った人たちが、後遺症で悩んだり、命を落としています。
さすがに、私も訃報を聞いたときは背筋が凍りました。冗談じゃないです。
そして、月は3ハウス。今年は本当に3ハウス絡みの配置が多いですね。
3ハウスは情報の部屋。月のサビアンは『なぜ?』と探求するようなシンボル。知力は知性でもあるけど、そこに溶けていくのは健康な頭。健康な頭とは、直感のようなものを表すのではないかと私は思います。つまり、『違和感』などを感じるのかなと。それは様々な情報や、自分の身近に起こった出来事などによって。『なんで?』『どうして?』と感じることが増える。
そこに火星がピッタリくっついていますから、この動きは更に拍車が掛かるという事。
なぜ意味が無いマスクを強要した?なぜ体が悪くなるワクチンを強制した?と疑問がわいてくるといいのですが。
最近は、ようやく気が付いた方も増えております。
Yahooコメントや、ツイートなどでもワクチンに対する怒りのコメントが急増しております。
この配置のままですね。
満月は「時が満ちたタイミング」。なので、そろそろ怒りが爆発するかもしれません。
抗議のために立ち上がっている人たちも沢山見受けられます。
もう他人事じゃないんですよ。
3ハウスは情報のハウスでもありますが、「自分の身近な出来事」のハウスでもある。
私には関係ない、では済まない。
この満月は海王星がスクエアの配置を取っています。
海王星は12ハウス。「無意識領域」や「見えない世界。」
なんだかわからないけど、なんかこのままじゃダメな気がするって感じる人も増えるかもしれません。この無意識の変化が満月を刺激するから。
アセンダントは牡羊座14度「男と女のそばでとぐろを巻く蛇」
生きるために何かの縛りを受けているシンボル。まさに今の私達。
この世を生きるために意味のない縛りを課せられて、自由になれない。
牡羊座のルーラーは火星。この火星は月=国民感情と合。
自由を奪われて縛られて生きていることにそろそろ気が付くタイミングなのかもしれません。
MCは山羊座8度「幸せそうに歌う家の中の鳥」
このシンボルを見て、笑ってしまった。今の日本人そのもの。平和ボケした日本人。
家にいればずっとテレビ見て、洗脳されてる。
作られた面白くもないバラエティやドラマに感情移入。CMではあたかもそれが人気の商品であるかのように宣伝。
洗脳って簡単だったんですね。
鳥かごの中で、外の世界も知らずに、「私は幸せ」と歌い続ける鳥。それが今の日本人。
「破壊と再生」の星である冥王星は10ハウスに鎮座。
10ハウスですから、、政府や企業がだんだんと崩壊を始めるかもしれません。
今は目立った動きがないように見えますが、少しづつ崩壊が始まっています。
五輪の汚職で電通には家宅捜査が入りました。フジテレビ系もどうやら捜査が入ったようです。
広告、マスコミ関連の企業は隠していたものが炙り出されていくのは間違いなさそうです。
次は金融系かもしれませんね。
この満月の配置図は山羊座が頂点に来てます。
今のこの山羊座世界はもう上の上に昇り詰めちゃったんですよ。
あとは崩壊していくだけ。
山羊って、どんどん上に上りたがる習性があるんですって。
でも足場が崩れたら、上に上りようがありません。
つまり、奴隷にされた日本国民が、みんな「真実」に気が付いて、彼らを支えていた足場を崩してしまえば、上に上っていた山羊もみんな真っ逆さまに落ちていくということ。
土星は11ハウスに滞在。11ハウスは水瓶座のハウスなので「自由」を求める。
自由に制限が掛けられている状態ですね。
困ったものです。
ただ、この土星、満月とは調停の角度を取っています。
土星は水瓶座21度「絶望し幻滅した女」
色々な世界を知ることで現実世界に失望した受け身の姿勢の人々が、次の世代のために自分を犠牲にしても果敢に戦っていくようなシンボルです。
21度は「そのサインの最高潮ピーク」の度数でもあり、「攻めの度数」です。
ただ、やはり土星なので、なかなか頑張ってもすぐには結果が見えずらい。
しかし、満月とは良い角度を取っていますので、いずれ現実として、良い結果があらわれるはずです。昨年までは危険性を訴えても、「陰謀論」として片づけられていましたが、今は被害者が増えていることが現状なので、恐らく形勢が逆転してきています。
今まさに、そういった傾向が見えてきています。きっと近い将来、世の中がひっくり返ります。
金で買われた御用医療関係者の発信にものを申す人々がかなり増えました。
この御用医療関係者たちは、効きもしないワクチンを打て打てと煽り、終いには子供にまでワクチンを受けさせろと煽る始末。そして、実際に打ったことにより、死んでしまった方、後遺症に悩まれてる方の抗議は一切無視。
これが現実ですから。
何を信じるかは、全て自分次第。
そして、どんな情報を選び取るかも自分次第。
その差で、生きる方向性がかごの中の鳥として与えられたもので幸せを感じて生きるか、もしくは未来に続く新たな世界線へと一歩歩みを進めて生きていくか。
何だか、その選択で自分の世界が大きく変わっていくかのような満月図に思えました。
やはり12月は混乱するエネルギーであることは間違いないでしょうね。
これから冬至図もちゃんとチェックしようと思いますが、2ハウスに土星が入っている時点で引き続き経済は厳しいものになりそうです。2ハウスは水瓶座で、そのルーラーの天王星は4ハウスと5ハウスのカスプ上。家のこと、楽しみ事で制限がかかるのは読めますね。3ハウスも引き続き混乱のエネルギーが入っている。
薬害の問題がさらに悪化してくるのは来年3月だと思います今は少しづつ傾向が見え始めた頃という感じ。
どんな情報も、正しい正しくないだけで判断してはいけないということなんでしょう。
一旦、自分で考えてみる。
それが大事。
とにかく、厳しそうな満月図に感じました。
※ブログに書いている星読みはあくまで個人の所感です。