2回目の手術と術後の不調

前回のブログ更新からまたまたご無沙汰してしまった💦
皆様、この猛暑の中、元気に過ごされていますでしょうか??

私は新しい別のブログへお引越ししたいとずっと考えているのですが、
ずっと落ち着かない日々が続いていて、なかなか手がつけられずにいます。
なので、このブログ、一旦閉鎖する予定でいたのですが、とりあえず消さなくて良かったです。
ただ、過去記事の自分と今の自分の考えが違い過ぎるので、早めに移りたいなと考えています。
(過去の記事の内容が今の自分には重く感じてて、本当にどうにかしたい。)

話は変わりまして、実は2か月半ほど前の7月末に顎変形症の治療に伴う2回目の手術を行いました。
1回目の手術は23年12月に行っています。
その時は上と下の両方の顎を人工骨折させて、正しい位置に持っていくという大がかりな手術を行っています。顎の骨を切って動かしているので、顔の印象が結構変わって、驚かれることも多いです。
今回は下顎の骨に埋めているプレートを除去するだけの手術。
それなのに、なぜか今回の方が全身麻酔の麻酔明けがきつく、麻酔から覚めたときは息ができなくてプチパニックになりました。吐くということはありませんでしたが、なかなかしんどかったです。
でも、骨の経過は良好で、入院はたったの2泊3日ですぐ退院となりました。
また、今回の手術の際、私が希望すればオトガイ形成も保険適用で行えたのですが、顔のパーツのバランスやEラインが整っているのでやらなくても、、と言う先生の意見もあり、オトガイはそのままにしました。
なので、顔は面長のまんまです!
でも、それが自分らしい顔なので納得しています。

ただ、術後、順調な経過のように思えたのですが、やはりあれだけの大がかりな手術だったためか、若干歯の神経に障害が残ってます。
1回目の手術から3か月経った頃から、左上の歯の犬歯やその隣の2番の歯が、固いものを噛むと痛むような症状が現れました。なんというか、別に歯自体はグラグラしてないのに、食べ物を噛むとグラグラしているような感覚になります。
そのため、現在もその歯で固いものは噛めません。(柔らかいものは全然大丈夫)
そしてその歯を磨くと、なぜか鼻の下の骨にまで振動が響くんです。

少し心配になって、先生たちに聞いてみたら、やはり手術による神経障害かもというお話でした。
まぁ、覚悟はして手術は受けているのですが、少しショックですよね。
麻痺は残らなかったのですが、痛みを感じるという神経障害が残ってしまいました。

しかし、なぜか私はショックを受けつつも冷静で。。

昔の自分なら、この状況になった場合、どうしてこうなってしまったんだという念に取りつかれてそこばかり気にしてしまいがちでしたが、今の私だと、「たぶん、こうなったことには意味がある」と思うようにってて。

恐らく、このまま一般歯科に相談に行ったら「神経を抜きましょう」とか、最悪「インプラントにしましょう」とか言われかねない。そんなことになったら、何のための4年以上の矯正だったんだってなりますし、何より、生きている歯は大事にしたい。変な手を加えたくない。

そして、私の感覚的には、神経を抜く必要も、インプラントに変える必要も全くないんですね。

私の予測ですが、もともと私の顎の骨が左側に歪んで成長しまっていて、その歪みによって身体がバランスを取っていたのだと思うのです。そして、今回の手術で左右対称に治したために、その歪みの分が歯の痛みとして現れたのだろうと思います。

私は普通の現代医療だとダメだなと思ったので、お世話になっている整体の先生のところに相談をしにいきました。私がお世話になっている先生は、整体の知識だけでなく、東洋医学やホメオパシー、占星術にも精通していて、身体の不調は心の不調であるをモットーに原因を探ってくださいます。
これから本格的な水瓶座の時代に突入しますので、物質的に身体を治療するだけじゃダメなんですよね。なので、水瓶座の表す波動、周波数を使って治療を試みることにしました。

そして、私の歯の痛みを相談したところ、痛む犬歯は「かみつく」役目の歯なので「攻撃性」を表します。そこが痛むということは何か自分の心の中の「攻撃性」を抑えているという事。
そして、その歯が表す臓器はたしか肝臓や胆嚢だったかな。これらの臓器って「怒り」を溜め込むんですって。。
私、相当身体の中に「怒り」を溜め込んでいるようです。

更に去年メタトロンで測定してもらった時に、自分の波長に必要なホメオパシーのレメディは「スタフィサグリア」というもので、これも「怒り」に対応するレメディでした。
私はなーんかいつも怒ってますからね。(昔からこのブログを読んでくださっている読者さんならわかってくれそう。。笑)

ということで、歯の感覚がおかしくなっているところにCS60や音叉で治療をしていただきました。
(CS60とは、細胞内のミトコンドリアに働きかけ活性化し、人の60兆個の細胞を自然になめらかにするというヒーリングデバイス。簡単に言うと、細胞間に溜った電磁波や老廃物などを吸い取ってくれ、流れを良くしてくれるんですね。このデバイスの先端からは15cmほどの磁力線が出ているらしく、老廃物が溜まっている部位をこするとめちゃくちゃ痛みを感じます。3回受けてますが、すごく効果があります。)
音叉治療では神経修復に効くといわれる50Hzの振動を患部に当てます。50Hzは猫のゴロゴロ音の周波数と同じなんですって!うちの猫に顔当て続けようか。。w
また、その振動がなんとも心地よく。

そして施術してもらってから1週間後、なんと数か月悩み続けた歯の痛みが緩和され、振動もあまり感じなくなりました。
更に、先生からのお心遣いでホメオパシーのレメディを少しだけ分けてもらったんですね。
これもすごい効果があり、怒りが湧いてきても、冷静でいられるようになりました。
ホメオパシーのレメディも植物の波動が入っています。

(ホメオパシーとは「同種療法」と言って、「似たものが似たものを治す」、つまり「その病気を引き起こす植物を使って、その病気の症状を治す」という治療法になります。日本はまだまだ物質社会が優位であるため、この治療法は「プラセボだ」とか「効かない」とか言われてしまいます。多分、日本人のほとんどがこの本質を理解できる段階まできていないので、嫌煙されるのかなと思います。海外では普通に行われている治療ですし、石油を牛耳るロックフェラーでさえ、自分には石油から出来た薬品は使わず、ホメオパシーで治療していたそうですよ。)

その後、仕事や猛暑の疲れで一旦痛みが少し戻ってきてしまったので、もう一度施術をしてもらい回復。周波数ってほんとすごいんです。

水瓶座時代って半霊半物質の社会になるって言われています。
半霊とは「見えないもの」。人間の心とか感情とか、魂そのものですね。誰も掴んだことがないし、物体として見たこともないもの。
水瓶座時代では、肉体と言う物質だけを物理的に治療するだけじゃ治らないものを、周波数や波動を使って心を調整し、身体という物質を癒していくのが主流になると思います。

これを、私の場合に置き換えると、物質的には治っているんですよ。歯も顎の骨も。ほんと先生には感謝しかない。
でも、霊的には治ってないので、心の不調が痛みとして身体に現れてしまっているんですね。

痛いのは嫌ですが、これを実感できたのがほんと良かった。

そして、心の方の治療を私自身で行わなくては、、と思い、実は今月からインナーチャイルドの勉強とホメオパシーやフラワーエッセンスの勉強を始めることになりました。

とても楽しみー!!
これがわかるようになったら、メイクの力だけじゃなくて、植物の波動も借りて、色々な人の力になれるかもしれないと思い、ワクワクしてます。

ちなみに、そういう方向に進むと、だんだん自分のネイタルのホロスコープ通りのままになるんですよね。ほんとホロスコープは面白い。

他にも色々な面白いネタが沢山あるのですが、ブログを書くという作業から離れ続けていたため、どこからどう書いていいんだか、今は全くわからない。
なので、新しいブログの準備もそのうち進めつつ、こちらのブログにもそういった情報を少しづつ書けるときに書いていこうと思います。

では、また!

Nao
※ちなみに矯正治療はまだ続く模様。
来年の春までには装置が外れる予定です♪