風の時代は「自分で調べる事」が基本

なんかGWなのに寒いですよね。。
一昨日は晴れたものの、昨日はほぼ一日中雨。
初夏の心地よさはどこへ行った~??という感じです。

天体図を見ればそれもわかる。魚座に天体が固まっていますからね。
これだと、確かに雨が増えてしまうでしょう。
よっぽど浄化するものが多いのでしょうね。。

この魚座ステリウムは本日までで、明日5月3日には金星が魚座から牡羊座へと移っていきますので、天気も回復して暑くなってくるはずです。
天気予報を見てみても晴れが増えたので、一安心です。
とにかく寒いのは止めてくれ。。って感じです。

本日は明け方にトランジットの月がドラゴンヘッドと合になります。さらにはトランジットの水瓶座土星ともスクエアです。なーんか気持ちが乗らないかも。
連休の合間の平日になるので、あまり飛ばし過ぎなようにした方がよさそうです。
ここで無理すると、体調を崩して連休が楽しめなくなるかもなので、無理をしないで過ごしてみましょうね。

4月くらいまでは山羊座、水瓶座、魚座に天体が集まっていました。この3つの星座は12星座の中でも最後の段階を表すサインになっていますよね。山羊座が社会の確立、大人の世界、水瓶座が社会という枠を超えた自由の世界、魚座はどちらにも境界線がなくなる曖昧な社会。
ここに天体が集まってくると、次の牡羊座からの新しいサイクルに向けての、断捨離要素の高い出来事が起こりやすかったりします。そのピークが先月の4月12日の海王星と木星の会合だったのでしょう。
ここからどんどん色々なものが暴かれて崩れていきます。
やはり知床の事故も、小倉美咲ちゃんの事件の進展も、なんだか怪しいです。
「なんで今?」ってタイミングですもん。裏の裏の裏を考えてみないとダメですね。
でも、私みたいなレベルでもそういったニュースに違和感を感じるようになってきているので、だいぶ裏側の人たちはボロが出始めているのかもしれません。こういうことを言うと陰謀論と言われますが、本当に陰謀論かどうか、自分で調べたほうがいいですよ。

最近はワクチンを先導していた方々が、踵をかえすように発言を変えていくのを見かけます。
やはり、『カネ』だったんですね。
いかに国民に打たせるかのための、先導員だったわけ。
恐らくですが、確実にこの疾病騒ぎに伴う『薬害問題』が発生すると思いますので、そういった無責任な発言をした方々は、どんどんトンズラしていきますよ。逃げ足だけは速そう。
今は海王星が効いているから、雲隠れするのも簡単。
自分の発言したことも、無かったことにする人が急増しそうです。
そして、責任の擦りづけ合い。あぁ醜い。
しかし、来年の3月7日には魚座に土星がやってきます。
これはもう『曖昧』になんてできませにょ。土星は制限をかけてきます。
つまり、曖昧で雲隠れしたものに枠が出てきます。逃げられませんね。
来年から、『薬害問題』に関する訴訟が増える可能性もありますね。
魚座=薬ですし。この時の木星は完全に牡羊座入りしています。
つまり新しいサイクルが完全に始まっているという事。しかも、同じ3月の末頃には、冥王星が水瓶座入りをしていくという流れ。この動きは非常にデカい。

『医学』という利権の名のもとに、散々国民をだまして健康を阻害し、カネをだまし取ってきたツケが徐々にやってくるわけです。
後先を考えなかったのか、Twitter上でもずっと強気な発言を繰り返していましたが、ネット上の基本中の基本、発言したことを自分で削除したとしても、誰かがスクショして保存していれば、言い逃れが出来ません。(デジタルタトゥーですね)
もう、『そんなこと言ってません』は通用しません。

『風の時代』のキッカケになった星座である『水瓶座』は、もともと『民意』の星座でもあります。その前の『山羊座』が『社会的権威』を表す星座になります。
時代は『権威主義』から『民意』への時代へと移り変わっています。
しかし、このような『薬害』を広げた方々は、未だに山羊座的な『地の時代』を引きずっておられます。
だから、誰でもなんでも、自分たちと反対意見を言う人間のことを『デマ』とか『陰謀論』と一掃するんでしょう。どっちが陰謀だよ、って突っ込みたくなりますけどね。
『自分たちの目先の利益』だけを追求して、『一般の国民の健康』を阻害した事実の方が真の陰謀なんじゃないんですかね。

でも、この疾病騒ぎのおかげで『西洋医学』は当てにならない、ということは、よ~くわかりました。今まで『東洋医学』がまるでデマのように言われていることもありましたが、実は策略だったのですね。。

『ガイアの法則』にもありますが、西洋は『物質文明』で、東洋は『精神文明』となります。
サビアンシンボルにも、よく『東洋』に関わるワードが沢山出てきますが、これらは基本的に『精神文明』のことを表しています。
東洋医学は目に見えない【氣】を扱ったりします。病は【氣】から、という言葉がありますが、まさにそれ。

今は鬱病と診断されると、西洋医学では『薬』を処方されますが、東洋医学であれば、『体質改善』を進めます。最近本を読んで知りましたが、鬱病もアルツハイマーも、実は【血が不足していることが起因していた】って知っていましたか?
血が不足すると、精神的に不安になるし、イライラもするし、血が回らなくなるから頭の回転も悪くなります。考える能力が衰えていくので、鬱病のような症状が引き起こされます。
だから、本当は精神的な病気、というより「血が足りていなくて、思考する力がなくなっている」ということが原因だった、という人も少なくないかもしれません。
それなのに、そこに「薬」を投薬すると、無理やり体に作用を起こすので、体がおかしくなりますよね。
本当はただ単に血が足りていないか、血の濃度が薄いだけかもしれなくて、食事を変えただけで元気になるかもしれないのに。(私はそのタイプでした)
薬は内臓に負担を掛けるため、長期間取り続けると、違う病気を引き起こしたりします。
そのため、一番大切なのは薬で一時対処するのではなく、自分の身体の体質を根本から改善することだったんですよね。

でも、今までの『地の時代』の医学は全てが西洋医学です。医学部に進学すると、一番最初に習うことが「東洋医学はインチキ」ということなのだそうです。最低ですね。
診察を受けているとわかると思いますが、医者は患者の症状を聞いて、ただただPCに向かって、法律で定められた処方薬をポチポチっとクリックしてカルテに入れてるだけです。
改善策のような具体的なアドバイスはありません。
私自身、結構いろんなマニアになるので、先生に色々質問しちゃうタイプなのですが、毎度明確な答えを得ることが出来ませんでした。だからいつも違和感しか感じませんでした。
子宮内膜症で婦人科に通っていた時も、明確な答えがなくて、しばらくはピルを処方されるだけでした。「改善するにはどうしたらよいか」と聞いても「これは治る病気じゃないので」という言葉のみ。更には子宮頸がんのワクチンもすすめられました。もちろん、打ってませんよ。
でも結局、仕事辞めたらストレスが無くなったようで、内膜症がなくなってました。
あれだけ酷かったPMSも今は全然ありません。おそらく食事、睡眠、ストレスを整えたからです。

結局、薬には頼らず、栄養のことを自分で調べて食事を変えてみたら、時間は掛かりましたが体質は徐々に改善され、最近だと、ずっと悩まされていた花粉症も起こらなかった、という。。

やはり『風の時代』は他人に自分の命を委ねちゃダメなんです。
医者の言う通りに鵜呑みにしていたら、薬漬けになって、別の病気になって、最後は苦しんで死ぬ羽目になる。やはり、どんなことも自分で調べて決断して実行する。それが、風の時代の生き方。
(歯の手術はしょうがないです。自分で出来ないんでw調べて調べて調べまくって、決断しました。)

私のように、医学に対して疑問を抱き、自分で調べて改善をしていった方も沢山いらっしゃるので、これからは『予防医学』がメインになってくると思います。というか、本来はそうあるべきだと思います。
『癌患者は国民の2人に1人』なんていうキャッチコピーに騙されたらダメ。
それに癌は、毎日毎日、自分の身体の中で発生しているもの。
自分の身体ときちんと向き合えば、何かしら対処はできるはずです。

さて、これからどんどん牡羊座と牡牛座に天体が集中してくるので、4月までの社会の雰囲気から大分変ってくる予感がします。
一番は5月11日のトランジット木星の牡羊座入り。
牡羊座と牡牛座は12星座の中でスタートダッシュの役目を持つ星座たち。
フレッシュな風が吹くので、かなり雰囲気が変わるでしょうね~
気候も暑くなりそう。

私も新しいサイクルに向けて、自分をどんどんブラッシュアップしていきたいな~と意気込んでおります。

Nao

→天体の動きメモをこちらに掲載中