2月1日の水瓶座新月を読んでみた

12月からほぼ毎日ブログを書き続けているのですが、さすがに最近アイデアが出てきづらくなってきました。汗
毎日星読みはしているんですが、今はほぼ山羊座、水瓶座、魚座のオンパレードでちょっと傾いた状態になっていて、すごい激しい変化、みたいなものはあんまり感じていません。苦笑
私も完全に冬眠状態です。

昨日、たまには人に占ってもらいたいな~って思って、街の占いの館でお試し2,200円で占ってもらいました。その方は九星気学でしたね。私は九星気学はよくわからないので、教えてもらえてよかったなって思ってます。私は七赤金星ですが、実はこの3年間大凶だったらしいですね。苦笑
来月2月から徐々に回復するらしいですが、まだ大凶は引きずるらしい。
たしかに、自分の気持ちも全然乗らないので、春にならないと私は動けないな…って無意識に感じていました。
たまには、他の人に自分を占ってもらうのも楽しいですよね。ちなみに私から聞いてないのに、恋愛運がめちゃくちゃ良くなりますよって教えてもらいました。笑
私は恋愛よりも仕事の方が気になるけどね。
まぁ、細かいことを見ていただくのは難しいですが、気晴らしにちょうど良いです。

さて、何を書こうかな~って思っていたのですが、天体の動きとしては、明日の夕方には逆行していた金星が順行へ戻っていきます。金星は12月19日から山羊座で逆行をしていました。
結構、懐かしい人や復活愛、恋人との関係の見直しなどがあった人もいるかもしれまんせん。
後半は水星も逆行していたので、本来の自分だったら好きにならないという相手を好きになってしまったり…なんてこともあったかもしれませんが、そろそろ目が覚めます。恋愛に関しては、本番はこれから。
2月13日、14日辺りは山羊座15~16度付近にて金星、火星がぴったりコンジャンクション。バレンタインらしい配置です。ベスタもコンジャンクションしていますので、お互いの世界への守りが強くなりそう。また、山羊座ですし、片思いの人でも何かしら形になる可能性が高くなります。

さて、金星順行の後にやってくるのが2022年2月1日の水瓶座の新月です。

今回は8ハウスで新月が起こるんですね。
しかも11ハウスの天王星とスクエア。
ちょっとこれはきな臭い。

政府が税金やらお金のことで圧をかけてきそうですし、それも11ハウスの天王星とスクエアなので、議会で突発的な何かトラブルが起こりそうです。
しかも7ハウスに冥王星と水星のコンジャンクションが。
7ハウスは外交とか条約とかを表します。逆行いしいる水星とコンジャンクションしているので、何か行き違いが起こって問題をえぐり出す、みたいにならないといいですが。
新月のサビアンシンボルは水瓶座13度で『バロメータ』
何か先を予測して見ているようなサビアンです。状況の変化には敏感に反応して、タイミングなどを計っています。え、、、税金じゃないよね…苦笑

アセンダントは蟹座14度で『北東の大きな区間に向いているとても年を取った男』
MCは魚座28度で『満月の下の肥沃な庭』

何となく難しいシンボルですが、おそらく、この2年間のパンデミック茶番も終盤に差し掛かり、結局何か得るものはあったか?みたいな感じで真理に向かって行く姿勢を表しているようです。おそらく、緊急事態宣言とか出ても、何も響きません。もう同じことの繰り返しであることを悟っているからです。緊張感とかもありません。もうそれが当たり前の生活になってしまっているから。

向かって行く先は魚座28度なので、結局全ては宇宙原理に導かれるまま。始まったものはだんだん大きくなりピークを迎えて最後に終わっていく。28度は方向転換の度数です。魚座は12星座の一番最後の星座。そろそろこのサイクルは終わりを迎えるのかもしれません。
なんかすべてを悟ったようなサビアンですね…

今、3回目の接種が騒がれておりますが、結局本当のところどうだったのか、結局このパンデミック茶番は一体何だったのか。という思いに駆られる人も多くなるかもしれません。

毎日、感染者〇〇〇人!先週より〇〇人増えて〇〇倍になっています!というニュースを2年間もずっと流し続けていたんですよ。
さすがに、もう終わりにしようよ。

結局は、生きるも殺すも自分次第というか。
ただ、この緩んだときに、また何か新しい疫病が流行る可能性もありますよね。
今回のパンデミック茶番はとても人為的なものを感じますので。

ただ、8ハウスで新月で天王星とスクエアっていうのがねぇ。なんか嫌な感じです。
7ハウスの冥王星も少し気になります。

ちょっと簡単な感じになってしまいますが、2月1日の新月を軽く読んでみました。
追加で気が付いたことが出てきたら、また書きます。

Nao