2022年1月3日 今年初めての山羊座新月

あけましておめでとうございます!
2022年がスタートを切りました。今年はどんな年になるかな。
早速ですが、2022年1月3日、新年早々山羊座の新月がやってきます。

暦的には、本当に新しい年は2月1日の春節からになります。運気的には、新しい2022年の幕開けは2月以降と言われております。占星術的な新しい年の始まりはもう少し先で春分の日となります。

そのせいか、私の体感的にも、今はどちらかというとまだ2021年の運気の途中という感じで、派手さはなく、むしろ今は次の新しい年に向けての準備期間といったところです。天体の動き的にも2月5日以降は全天体順行期間に入りますし、そこから世界的にいろんなことが動き出すような予感がします。
今は今年の目標を色々と考えてみるのにちょうど良い期間と言えるかもしれません。

さて、3日の山羊座新月ですが、どんな様相になっているのかざっくりと配置図を確認してみました。

2ハウスがかな~り賑わっております。

今回の新月は2ハウスの山羊座13度で起こります。
13度はどの星座も外に打って出ていく積極的なカリスマ度数です。
それがスタートや物事の始まりを表す新月の度数ですからね。

サビアンシンボルは、
山羊座13度『火の崇拝者』
自分の中の情熱やヤル気を燃やしながら、社会や組織を引っ張って生きような感じ。
その新月は6ハウスに入っている天王星と調和の角度を取っています。

働き方、日々の過ごし方について、今までの自分の価値観を変革することで、収入が変わったり、稼ぐ方法が変わったりしやすい期間とも読めます。
2ハウスには新月だけでなく、冥王星と逆行中の金星もコンジャンクションした状態で配置されています。2ハウスに入っていると大きなお金も表しますし、忘れかけていた自分の能力の復活とも読めますね。

これからの自分の働き方や生活の仕方についての価値観を変化させていくべき期間になりそうです。ずっと同じ生活ベースで、ではなく、もっと積極的に関わっていくイメージ。

やはり年末からこの年始の期間、自分の生き方について冷静に振り返る人も多いかと思います。
『本当にこのままで良いの?私の人生これでいいの?』と。
生き方に正解は無く、答えは十人十色です。どんな生き方も正解ってことです。

私は何度か派遣社員として仕事をしたことがありますが、なぜか周囲の人に、『派遣って大変なんでしょ?ここにずっと居ればそのまま社員になれるよ』って言われることが多かったです。
私は、その言葉にずっと違和感を感じていました。

私は元々『枠』にはめられるのがめちゃくちゃ苦手な性格です。
会社に染まるのも嫌、友人グループという枠に入れられるのも苦手、さらに言うと結婚も『枠』と感じています。無意識に避けています。
そのくらい『枠』というものが苦手なので、派遣という働き方は別に苦でも何でもありませんでした。確かに待遇が差別的だな、と思うことはありましたが、そもそもその組織の人間ではないので、待遇を受けられないのは当たり前です。
働いた分だけきちんと給与も出ますし、今は交通費も支払われます。
意味不明な会議にも突き合わされませんし、残業があれば割り増しになります。
ボーナスが無いという点で損した気分になる人も多いかもしれませんが、ボーナス分、副業などをすればいいですし、実はとても自由です。パンデミック騒ぎになって不景気になれば、あっという間にクビは切られますが、また自由に職業を選ぶ機会があるということです。
年齢を重ねたら不利になると言われることも多いですが、今後こういう働き方が普通になると思うので、不利になるとは私は思いません。
むしろ不利なのは、変化することに不慣れな人々であると思います。いろんな働き方を味わうと、結構どんな方法でも生き残れます。これからの時代は、長年一つの方法でしかお金を稼いでこなかった人達にとって、かなり不安定な世界になります。

話は戻って、この新月図のアセンダントとMCをチェック。
ASCは蠍座28度『自分の領土に近づく妖精たちの王』
MCは乙女座9度『未来派の絵を描く男』

アセンダントは向かっていく姿勢を表しますが、蠍座という時点で『変化変容』の姿勢を表し、それが終わりの方の度数の28度ということは、今までいろんな経験をしてきて、それを自分の馴染んだ場所や考え方、やり方に反映させます。そして、何か外側の存在に依存することを止めて、自分の世界を作り上げていく姿勢を表しています。自分軸を確立させるというか、そんな姿勢です。
(私はこの度数に火星があるのでよくわかります。今は火星期に入っていますが、まさにそんな時期を現在過ごしています。)

そのような姿勢で向き合った時に得られる結果は乙女座の9度。未来派の絵とは、まだ誰も目にしたことがない光景とも読めます。それを描く男。つまり、今ままでのありきたりの絵から積極的に脱却していくということ。自分のオリジナル性を打ち出していく、ということ。もっともっと、自分の個性を外に打ち出して飛び出ていくイメージです。
1ハウスには射手座の火星も入っています。気持ち的にはとても積極的です。

まだ天王星と土星はスクエアです。なかなか周りの人にも自分の変化を理解されないかもしれませんが、それは時間が経てば解消されます。

この新月は、ありきたりを捨てて、自分の情熱と才能を信じて突き進め!ですね。
特に仕事において。

面白いですよね、こういう節目節目の配置って、全部のシンボルが同じような意味になるんですよ。ちゃんと意味があるということです。

新年早々、とても積極的な山羊座新月図でした。
本当にこんな感じで世の中が変わってくれれば良いな。

まだまだ、価値観がカチッコチの人は本当に多い。
人って「変化」することを本当に嫌がります。なぜなら、変化してしまうと自分の命が危うくなるかもしれないから、防衛本能で「変化」を避けます。
でも変化することに慣れると、昔の自分がいかに狭い世界でしか生きてこなかったかがよくわかります。これは「安全」な環境から抜け出した人でないとわからないかもしれない。

でも、これからは「変化」を受け入れないと逆に「安全」も手に入らない時代に入ります。
牡牛座に天王星があるときは、特に手厳しい現象が起こると思います。私も実感していますから。

私たちはせっかく風の時代を生きているんですから、「なんとかなる」を心の合言葉にして、この時代の変革期に対応していきたいものです。

Nao

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