海王星的な美

私の父は、古い映画が大好きな人だったので、実家に帰ると名作DVDがたくさんあります。

私も映画がないと生きていけない性分で、もしかしたら父譲りなのかもしれません笑
家族に言わせれば、私は父と性格もそっくりです。星座は全然違うけど。(父は双子座で風と火の要素強め)

映画だけは幼い頃から夢中になっちゃって、一週間のうちに何か観ないと気が済みません。映画も海王星のものになります。

昔は、古い映画にあまり興味がなかったのですが、大人になった今、古い映画を観ると、すごく芸術的で甘美な表現だったりして、すごく素敵なのです。ニューシネマパラダイスとか、音楽もジワリときます。こちらも名作ですが、ゴッドファーザーなども大好きです。

中でも、「ベニスに死す」は、本当に美しくて、芸術的であり、哲学的であり、ついつい見入ってしまう映画です。

この映画で表現されているのは、究極の「美」なのですが、これが何とも海王星的です。

主人公のグスタフという作曲家の初老男性が、美少年のタージオの美しさに心奪われる話なのですが、本当に退廃的で、甘美で、美しいんです。

この映画を男のコに恋したおじさんと解釈する方がいるんですけど、いやいや、違う違う、そうじゃないです苦笑
一般的な恋の話とは違います。とても哲学的です。。

美少年タージオが持っている「自然から生まれた美しさ」や「若さ」と、「死」や「老い」を表すグスタフの対比が、何とも言えず。疫病の蔓延する水の都ベニスで、一際美しい、生命力の溢れた美少年。

美少年タージオが持つ美しさも、まさに海王星的で、中毒のような、実態が掴めないような、でも惹かれてしまう神々しさも持ち合わせていて、めちゃくちゃ美しいんです。


※画像お借りしました

マーラーの交響曲第5番はとても有名ですが、この映画の切なさがグッと際立つというか、心がグッと持っていかれる旋律で、これも海王星的なイメージがあり、映画をまるで絵画にするようなアクセントで、「美しい」って何なんだろう、と思ってしまうような映画です。なぜかこの旋律を聞くと、片足があの世に突っ込んだ感覚になります。。

この映画が流行った時は、この美少年役のビョルン・アンドレセンさんに熱を上げた方々がかなりいたそうで、日本でも大人気だったそう。

この容姿じゃ、女も男も引き込まれますね。

ちなみにビョルン・アンドレセンさんは、太陽水瓶座さんです。多分、金星は射手座でノーアスペクトですので、何も邪魔されず魅力が引き立つのかもしれません。

水瓶座って中性的な魅力と言われていて、女性の場合はボーイッシュだったり、クールな人が多いような感じがしますが、男性の場合ですと、女性のような美しさが滲み出る場合があるので、この方は、それがすごく際立った方なのではないかと。(そうじゃない水瓶座男子さんの方が普通多いと思うので) この姿は、本当に人間ぽくなくて、お人形みたい。

底知れぬ得体の知れない美しいものを感じたい方、「ベニスに死す」はオススメですよ。

Nao

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何かメイクの参考になればと思います。
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