ベースメイクの大事なこと

年齢を重ねていくと、肌って本当に正直にエイジングサインが出てきます。
かなり気をかけて、スキンケアをしたり、睡眠を十分取ったり、食事に気を付けたりすれば、
その分、見た目年齢は若くなります。
しかし、その部分を怠ってしまうと、あっという間に年相応かそれ以上の見た目になります。
本当に、スキンケアやメイク、食生活も、若い時と同じじゃダメなんです。。
残念ながら。。。

でも、今まできちんとケアをされてきた方々は、年齢を重ねれば重ねるほど、周りよりも美しさが秀でます。

そのケア次第で、たとえ同じ40歳でもメイクの方法は変わります。

だからスキンケアで肌をきちんと整えてあげるっていうことは大前提なんだけれど、
どうしてもできてしまったシミやたるみ、もしくはくすみなんかも出てきますよね。

これをどうやって上手くキレイに見せていくかが、メイクの醍醐味です。
メイクと聞くと、皆さん、「色」しか見てないことが多い。この色はイエロー系だから、この色はブルー系だからとか。赤みがあるからグリーンの下地とか、シミが目立つからオレンジ系の下地とか。
でも、メイクってそんな単純じゃありません。

いくら色の理論ではそれが成り立ったとしても、実際のお顔でカバーが出来るかと言ったら違います。

メイクはこの三つのポイントが非常に大事。
・色
・質感
・テクスチャー

この三点の意味が分かっていないと、「お絵かきメイク」みたいな仕上がりになります。

たしかに「色」はわかりやすいですよね。肌の色ムラを補正しますから。
じゃあただ塗ればよいかというとそういうわけではない。
質感やテクスチャーも考慮しないと意味なし。

肌ってペーパーではありません。体温があります。筋肉もありますし、骨格もあります。
常に温かいし、皮脂も出るし、表情で動きます。日差しなどの光も関係します。
それに合わせたベースメイクの使い方をしないと、のっぺりとした、ただカバー力の高いファンデーションを載せた顔って感じになります。コンシーラーもいろいろなテクスチャがありますよね。それを使うべきポイントに使えているかで仕上がりに大きく差が出ますよ。

いわゆる、今、ベースメイクで主流になっている「素肌感」っていうのは、色を沢山使わないとかそういう単純なことではなく、「光」や「質感」を操ることで出来上がるんです。っていうと、ラメやパールを使えばいいんでしょって思う人もいるかもしれませんが、それもまた違う。

メイクの抜け感とかもそう。単純にアイシャドウしなきゃいいとか、色をたくさん使わなければいいとか、そういうものではないのですね。このさじ加減は、雑誌や百貨店のカウンター回っただけじゃわからないニュアンスかと思います。そういうプロのメイクを実際自分の目で確かめた人じゃないと。

でもこういう部分に垢抜けポイントが隠れているのです。

ただ、色を塗って補正してカバーしましただけのベースメイクじゃ垢抜けません。

こういう細かい部分は、正直、メイクアップアーティスト経験がないメイク講師だと無理です。
わかっていない人がほとんどです。何も理解しないで教えているということに気が付いてないって、怖いですね。お客様が良ければそれでいい、っていうスタンスなのでしょうけど、私はそれが嫌。
私が昔通った素人メイクスクールもそうでした。みーんなただ色塗って、肌を整えたつもりになってる。
でもそれじゃキレイになりません。

詳しく聞きたい方は、ぜひメイクレッスンにお越しくださいね。
他のパーソナルメイクの講師のメイクレッスンを受けて納得されなかった方もそういった部分が足りていないのかもしれません。私のメイクレッスンにお越し下さるお客様からは、メイクの考え方や方法がまるで他と違うと言っていただいております。
こなれ感と言いますか、無理していない感じって簡単なようで簡単ではないので。

ベースメイクって簡単な工程しかないように見えて、一番難しいところだと思います。
だからこそ、知識とテクニックがあれば、垢抜けるし、おしゃれに見えるんです。
そこまで私は別に・・・という方は一色のベタ塗りベースメイクで十分かと思われます。
しかし、垢抜けたい、こなれ感を出したいって思っていらっしゃる方はメイクの考え方から変えなきゃいけない。

ベースメイクは奥が深いんです。

Nao
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