自分の好きなこと

先日、「ニューシネマパラダイス」を観ました。
名作なのはわかっていて、いつも観よう!って思っていたのに
なかなか観ることがなく、弟に、これを観ないなんて人生損してると言われたので
観ることにしました。

結論は、本当に観てよかった笑

ニューシネマパラダイスは、純粋に何かを好き!って思い続ける心、
人間の成長、温かみ、愛が感じられる映画で。

私は、主役のトトを町から送り出すときの、アルフレードの言葉がじんわりします。

「自分のすることを愛せ、子供の時、映写室を愛したように」

だったかな。

大人になっていくと、どんどん忘れていく純粋に「これが好き」という気持ちに蓋をしていきがちですよね。
もちろん、私もそうでした。
元々、絵を描くことが得意で、3歳くらいからずーっと紙にひたすら絵を描き続けていました。絵のアイデアが溢れるように止まらないといった感覚でして。中学生くらいまで続いてました。もちろん、賞もいただいていたりしました。でも賞とかで人に認められるより、ただ描くことが好きでした。
両親に怒られるくらい、絵を描いてましたから笑
5歳くらいからピアノも習い始めたので、そちらの練習もしなきゃいけなかったのですが、当時はピアノよりも絵の方が好きで、ピアノ練習しなさい!って怒られていたのも思い出す。。

また絵ばっかり描いて!って怒られていた自分が、今じゃ信じられないです笑
あいつはどこへいった??笑
その感覚が戻ってきてほしいくらい笑

で、そういう仕事に就きたかったんだけれど、それじゃ安定してきちんと暮らしていけないからってことで、
高校は美術の授業が全くない、英語科の高校に進学しました。もう少し、自分の意志が強かったらよかったのですが。
そこから、自分から何かを創り出すってことがなく、あんなに溢れるように絵を描いていたのに、今じゃどうやってアイデアが湧いていたのかわからないくらいです。。苦笑
社会人になってからも、ずっと周りに求められる通りに仕事をしてきたし。
でも、きっとそれが続いて自分の中で拒絶反応が起き、急に全く生きた心地がしなくなっていき、社会人10年目にして会社員を辞めてしまったのですが。。笑
自由になった今、まだ昔の感覚は戻りませんが、この映画を観ると、子供の頃に好きでやっていたことって本当に宝物だったんだなって思います。

そういう感覚の大人、多いんじゃないかなって思います。

あまりにも周囲に合わせすぎると、本当の自分の気持ちすら感じなくなります。
周りにもいます。「自分の好きなことがわからない」と言う大人。

好きなことは探すものでもないし、あえて人に言うことでもない気がします。
あなたはこれが上手いからこれが好きでしょ、と人に指示されるものでもないし。
ホロスコープで探そうとする人もいますが、人それぞれの読み方もあると思うので、
他人に答えを求めても、多分、納得できる答えはもらえません。

素直になればいいのに、世間体とか、周囲の目に振り回されている人も沢山います。

自分の好きなことを愛せるくらい、自信が持てるといいですね。

Nao

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