ごあいさつ

はじめまして。

メイク、美容のことを主に書いているメイクアップアーティストのNaoと申します。

私は数年前まで、普通の一般企業の会社員でした。

大学を卒業後、新卒として化粧品会社に入社。
海外化粧品をメインに企画プランナーを経験。
商品作りはもちろん、広告関連の仕事も一通りやらせていただいたので、
20代のうちにかなり貴重な経験をさせていただきました。

しかし、どうしてもメイクを直接人に施す仕事がしたくて、
会社を辞めて、ゼロからのスタートしました。
最初はパーソナルメイク、パーソナルカラー、骨格診断など一通りかじり、
なぜか全て納得がいかず。。

考えてみたら、それは全てパターンという『枠』に当てはめる方法だったから。
人の個性に同じものはないので、とにかくその理論が受け付けられず、
『枠にはめる』メイクや美容の世界は嫌だ!と決心し、
派遣社員をやりながら、夜間にカネボウのメイクスクールに通い、メイクを猛勉強しました。
メイクももちろん、ヘアアレンジなども、現場で活躍するプロから直接学びました。
プロの現場のメイクアップアーティストの方々からもいろいろなメイクのテクニックを学び、もちろん、現在も学び続けています。
そして、会社を辞めて3年後には、プロのメイクの現場に入るメイクアップアーティストになりました。

しかし、そこも結局は『枠』にはめられた世界でした。
アーティストになることで、技術や業界を知ることはできましたが、私の望む世界とは程遠い世界でした。経験してみて、自分で納得しましたが、私がやるべきことは、メイクアップアーティストになって美容業界で活躍すること、ではありませんでした。

コロナ騒動もあり、自分の望む世界を考えてみたときに出た答えは、
『枠にはめられて、生きづらさを感じている女性たちを解放する手助けをすること』でした。

まさに私がその女性の一人だったから。
私も長年、その『枠』に苦しみました。

女性として生きていると、社会は様々な枠で人を縛ります。

・容姿 ・結婚 ・子供 ・家庭 ・仕事 ・雇用形態 ・給与 ・生まれ

その枠のせいで、うまく生きられなくなっている女性が非常に多くなっていると思います。
それは、彼女たちのせいではなく、社会に仕組まれた枠のせいなのに。
枠は価値観でもあるし、枠はルールでもあるし、枠はその人を囲う柵です。
柵は自分で出ようと思えば出られます。

私はそこを紐解いてあげることが自分の使命なのかも、と感じています。

そのきっかけがメイク。
メイクは決して枠にはめられたパーソナル診断だけでは個性を上手く引き出せません。
メイクのあるべき位置は、その人の本来の姿をメイクで表してあげること。

人に評価されるための姿にする道具でもないし、
社会のルールに沿うための道具でもありません。

魂の色を表現するのがメイクだと思います。

私は今後、星読みとトートタロットを使って、そのメイクを実現できるようなサービスを考えて生きたいと思っています。

これからは女性性がキーになる時代です。
もっと女性は自信を持っていいんです。

少しでも、本来の道に気が付くお手伝いが出来ればと思っています。
近い将来、そんな場を設けたいと思っていますので、それまでどうかこのブログを読んでいただき、ご自身の魂を解放させられるきっかけになればと思います。

Nao